こんにちは!
イーライフ鍼灸接骨院です。
最近台風や局所的大雨が多く各地で大変な思いをされている方も多いかと思います。
また、季節が秋に切り替わっていくタイミングで自律神経のバランスが崩れやすく様々な体調変化が出てきやすい時期でもあります。
気圧の変化は私たちの身体に大きく影響します。身体と気圧の関係を、私たちの視点からお伝えできれば思います。
目次
1.気圧の影響による症状は?
2.どんな人が影響を受けやすい?
3.対策は?
4.当院でできること
1.気圧の影響による症状は?
気圧の変化は自律神経への影響を与え様々な症状を引き起こします。
自律神経とは、無意識的に動いて体の機能を制御する神経系の一部で交感神経と副交感神経という2つの神経から構成されています。
体調不良を引き起こす原因としては以下のような理由が考えられます。
- ・内耳のセンサーが気圧の変化を感知し、自律神経のバランスが乱れる
- ・血管が膨張して血流が悪くなる
- ・気圧の変化による体内の水分の偏り
- ・気圧の変化による神経伝達物質のバランスの変化
症状としては頭痛、めまい、関節痛、むくみ、だるさなどがあります。 これらは交感神経・副交感神経のどちらが優位になっているかで症状が変わってきます。
交感神経とはいわゆるアクティブな状態で血圧を上げて筋肉を緊張させます。
副交感神経とはいわゆるリラックスした状態で血圧を下げて筋肉を弛緩させます。
つまりは交感神経が優位になると血管や筋肉の収縮により頭痛・関節痛・むくみなどを引き起こし、副交感神経が優位になるとだるさ・眠気・うつ症状を引き起こします。
2.どんな人が影響を受けやすい?
気圧の影響を受けやすい人として以下の方々があげられます。
- ・ホルモンバランスが乱れやすい女性
- ・デスクワークなど長時間座って血流が悪い方
- ・耳の病気にかかっている方
- ・乗り物の酔いしやすい方
- ・胃腸の調子が悪い方 など
全年齢を通じて女性が多いと言われています。また、10代の子供や高齢者は自律神経が弱いため影響を受けやすくなっています。その他、日頃の生活習慣の乱れも大きく関わってきます。
3.対策は?
まずは規則正しい生活を送る事で自律神経を整える事が大切です。睡眠の質を高めること、適度な運動、食事のバランス、入浴してしっかり体温を高めることの4つを意識してみてください。
食事ではむくみを抑える効果のあるマグネシウムが豊富なバナナ・大豆・サツマイモ。自律神経を整える働きのあるビタミンB1が豊富な玄米・長ネギ・豆類などがおすすめです。
お酒の飲み過ぎや暴飲暴食は症状を悪化させることがあるので症状が出ている時はなるべく控えましょう。
運動習慣がない方は、まずは10分のジョギングからでもいいので始めてみてください。習慣化するまでは大変ですが、会話できる程度で軽く心拍数が上がる程度のペースでも十分効果があるので無理なく頑張ってみましょう!
事前に天気予報を確認する事で前日の過ごし方を変える事ができ、結果として症状緩和につながるので辛い日を記録して何日前から私生活を整える必要があるのかを計算できるようにすることも大切です。
交感神経を優位にしてしまうスマホは寝る前には禁物です。手放すことを意識してみてください。
4.当院でできること
自律神経の乱れはマッサージや鍼灸治療にはとても有効的です。マッサージや鍼治療を受けている最中または終わった後に眠くなった経験はありませんか?それこそが副交感神経が優位になっている証拠です。
当院ではマッサージ・鍼灸治療の両方ができますので、ぜひイーライフの施術を経験してみてください。
また、自律神経の乱れは姿勢にも大きく関わってきます。例えば交感神経が優位になれば体が緊張して力が入り重心の位置も前になります。猫背やストレートネックなど姿勢で悩んでいる方は自律神経の乱れとの関係性が大きいかもしれません。
このブログを読んで当てはまると思った方はぜひ一度当院にお越しください!